姉のひらめき絵描き

私は4姉妹の末っ子です。
一個上の姉(上から3番目)をひらめき絵描きしました。
描き始めた当初は冠みたいなところは足だったんですが、
いつの間にかひっくりかえって完成。
銀河そのものである生き物がいて、
右にある黄色いのが太陽。
下には地球。
最初は目は左右に二つだったのですが
その後上下に二つ。
「四方八方、ただありのままを見る」
という言葉が浮かびました。
そこに意味付けするのではなく
ただ、見る。見る。見る。
真実を見つめる…みたいなイメージです。
姉が持ち帰ると、いつの間にかひっくり返った方が
しっくり行くようになっていたそうです。

地球に飛んでいる青い鳥。
1ヶ月前に飛行機乗った時に、雲の上を飛ぶ鳥に
「ずいぶん上を飛ぶんやねぇ」と思ったのを思い出したそうです。
ひらめき絵描きは、
私にとって「似魂絵」(顔ではなく魂)みたいなイメージです。
何を描くのか私にも分かりませんが、
その方に必要な情報。その方のお気に入りの事。
今テーマにしている事などを描く事が多いです。
深いわぁ…